とある高校生のブログ

とある高校生の独り言を書いていきます。

7 友達

昨日は更新出来なくてごめんなさい。
体調が悪く書くことができませんでした。
今日からまたどんどん書いていきます。
今日書くのは友達についてです。皆さんはどこからが友達でどこからが友達でないと思いますか?
私が思う友達は一緒にいて楽な人です。言葉にしづらいのですが、一緒にいてその人に気を使ったりするような関係は友達じゃないと思います。正直私は今までの人生で友達だと思える人はそんなにいないと思います。特に高校に入ってからは本当に少なくなりました。高一の時はとにかく周りのノリに合わせるのに必死でした。1人になるのがすごく怖かったのでずっと誰かと一緒にいました。高二になって今まで仲良くしてた人達とクラスが離れました。クラス替え初日、クラスに私の友達はいませんでしたが仲良い人が1人いたのでずっとその人にくっついていました。だけどそのせいで私は仲良い人を作るチャンスを失いました。クラスメートに誘われても全て断りずっと1人でした。クラスが始まって3ヶ月、もう全てが手遅れでした。その時そんな状態でも何とか学校に行こうと思えたのが部活でしたが、高二の9月ぐらいにはそんか部活にさえも友達がいない、いや誰も私のことを友達だと思っていないと思うようになりました。そう思ってから病むのに時間はかかりませんでした。毎日毎日電車の中で明るい音楽を聞いて少しでも気分をあげてみても学校に半日いるだけで死にたくなりました。1度友達がいないと思ってしまうとなかなかそこから抜け出せなくて、今でも私には友達がいないと思っています。
正直私は人一倍プライドが高いし自意識過剰なので1人でいると周りの視線が気になって気になって死にたくなります。
私が唯一友達だと思ってる人も私のことを友達だと思っていないかもしれないと思うだけで吐き気が止まりません。

どこで私は間違ってしまったのでしょうか?